アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、ピアニストの清塚信也さんが登場。ご自身も出演中の綾野剛さん主演ドラマ「コウノドリ」と、ニューアルバム『For Tomorrow』について語ってくれました。
坂本:清塚さんはピアニスト、そして俳優としても活躍なさっていて、私も大好きなテレビドラマ「コウノドリ」に出演されていますね。「コウノドリ」は今、シーズン2が放映されてますけれども、綾野剛さん演じる主人公の鴻鳥サクラは、産婦人科医でありながら、謎の顔(※天才ピアニスト“BABY”)を持つということで。清塚さんは、サクラ先生がピアノ演奏をしているライブハウスのマネージャーという役どころで。(中略)劇中曲も作曲していますが、ドラマの中の演奏も?
清塚:ドラマの中の演奏に関しては、綾野さんが本当に努力して弾いているものがありますので、これはもう僕が弾いているというよりは、サクラ先生が、BABYが弾いているといったほうがいいと思います。
坂本:すごいですね。綾野さんは、もともと弾けたんでしょうか。
清塚:いえ。ピアノに関してはゼロで、「ド」はどこですかという状態から。綾野さんはギターも弾けたり、リズム感が本当にいいんですね。やっぱり運動神経がいいということもあって。(ピアノを教えるには)リズム感を教えることが一番大変なんだなあと、今回あらためて思っています。(中略)リズム感のいい人って“落ちた後にまた上がる”ことができるんですよね。だから軽い拍があるっていうか。1、2、1、2、って、2の部分を軽くできるということがすごく大事なんだなあと、自分でも勉強したりして。教えられています、綾野さんに(笑)。
坂本:そうなんですね(笑)。本当に一緒に綾野さんと清塚さん2人でBABYの役を作り上げて。
清塚:そうなんです。2人で夜中までピアノを練習したり、曲を作ったりしているので。
坂本:清塚さんのアルバムにも「コウノドリ」のために作曲した曲が収録されています。アルバムが10月18日(水)にリリースされていますけれども、タイトルは……。
清塚:『For Tomorrow』。
坂本:はい。“明日のために”。なぜ、このタイトルにされたのですか。
清塚:実はこの“For Tomorrow”というのは、原作の「コウノドリ」にBABYが作った曲として出てくるんですけれども、この2年間でサクラさん=BABYがどう成長したのかっていうことを綾野さんとも入念に考えて。(ドラマの第1シリーズで)過去を清算した2年後のサクラ先生は、本当の意味で他人のためにアドバイスができるようになった、大きくなったということで。前回のテーマは慰めるとかそういうことだったんですけども、今回は、背中を押すとか元気づけるということをしたくて。この曲を聴いたら嫌でも背筋がピンとするというか、歩き出したくなるというか、背中を押されたような気分になってほしいなということで“For Tomorrow”。明日だけじゃなくて未来へという意味で作りました。
TBS系 金曜ドラマ「コウノドリ」(2017)(2015)のメインテーマ曲や映画「新宿スワンII」のタイアップ曲などを収録した清塚信也さんのニューアルバム『For Tomorrow』は、現在発売中です。
いろんな口コミを見てみたけど
・実際に体験した人の口コミは信頼できる
・やらずに騒いでる人の口コミは基本的に悪評を書いている
ような気がします。
違うかな?
どれだけ簡単に効果がでるかは、
口コミからはわからないけど、
【短期間】といっても
さすがに3日間~2週間って・・・
かなり怪しい感じがするのは私だけかな
けど本当に効果が出るならやってみたい★
事実、ずーっと悩んでるわけだし
早くコンプレックス解消したいよ。
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