鈴木おさむがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「よんぱち 48 hours ~WEEKEND MEISTER~」。2月23日(金)の生放送では、シンガーソングライター・半崎美子さんが登場しました。
“ショッピングモールの歌姫”として注目を集め、あの桑田佳祐さんが自身のラジオ番組で「日本のアニタ・ベイカー」と絶賛した半崎さん。この日は、モールで歌を聴いてもらうための苦労などを語っていただきました。
鈴木:NHK「みんなのうた」で放送された「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」も話題です。「サクラ~卒業できなかった君へ~」で第50回日本有線大賞(2017年)の新人賞を獲得しましたが、実はメジャーデビューが2017年。でも、それまで長かったですよね?
半崎:そうですね。17年くらい個人で活動していました。
鈴木:どんなところで歌っていたんですか?
半崎:最初は6年間クラブで歌っていて、その後にライブハウスで6年間くらい。ショッピングモールを中心に全国を周り始めたのが、6年前くらいからです。
鈴木:個人で赤坂BLITZを借りてライブをやったとか。
半崎:3年連続でライブをやって、そこに音楽関係者の方がたくさんいらっしゃってくれて、(メジャーデビューの)お声がかかりました。
鈴木:そうなんだ。ショッピングモールでの出会いから生まれた歌もあるそうですね。モールってどんな感じですか?
半崎:いらっしゃる方は音楽を聴きにモールにきているわけではないので、どうやって足を止めるか、席を埋めるかをひとつずつ考えてやっていきました。それから立ち止まって最後まで聴いてくれたり、サイン会にも少しずつ並んでくれたりするようになって。
鈴木:モールで歌を歌って(お客さんの)足を止めさせるって、すごいことですよね。
半崎:当時は本当に必死でした。目立つポスターを作って工夫しました。モールの形状や、地域によってお客さんの層が違うので。
鈴木:コツも違いますよね。
半崎:地元のスーパーみたいなところだと常連さんばかりだし、アウトレットだとたまに行って買い物をする人が多いので違いますね。地方の大きなモールだと、1日中そこで過ごす人もいます。1日に何度も聴いてくれるお客さんもいらっしゃいました。
鈴木:地方によって本当に違うじゃないですか。聴いてくれたり、聴いてくれなかったり。でもうまくハマったときってすごいですよね。
半崎:そうですね。私のことを全く知らなかった人が共鳴してくれて、涙しながら聴いてくれて、そのままサイン会に参加してくれて。その貴重さはとても分かります。最初は苦労してきた分、ありがたいなと思います。またその会場に歌いに行きたくなりますね。
鈴木:さあ半崎さん。春からコンサートツアーがあるそうですね。『「明日への序奏」コンサートツアー 2018』。東京は5月6日(日)、東京国際フォーラム・ホールCですが、これはもうソールドアウトしていると。でもこの先まだあるんですよね?
半崎:はい。数日前に告知しましたが、11月4日(日)に東京国際フォーラム・ホールAで。
鈴木:そちらのほうを楽しみにしていただきましょう!
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
佐藤 俊祐さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。
コメント