ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、2月22日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭と共に、リスナーから届いた相談に斬新なアドバイスを送りました。
【リスナーの相談】
僕は今柔道部に所属しているのですが、来年度になって僕達が引退すると部員数が1人になってしまいます。このままだと廃部になるかもしれません。それを止めるには部活動紹介でアピールするしかないです。ゴールデンボンバーのパフォーマンスの脳みそであるキリショーさんに、良いアピール方法を教えて欲しいです!(17歳・男性)
とーやま校長:新入生に入ってもらうためにはどうしたらいいのかな~。
鬼龍院:部員が少ないっていう雰囲気は出しちゃいけないと思うんですよね。『人影だけでも後ろに置いておく』とか(笑)。
とーやま校長:確かに、1人で紹介すると悲壮感が出ちゃうから、人形とかを使ってみたら?(笑)。
鬼龍院:ものまねで清水アキラさんがやられていたような(笑)。
あしざわ教頭:連動してるやつですね(笑)。ビジーフォーさんとか。生徒(リスナー)はわからないかも(笑)。
鬼龍院:「人を集めるとはなんぞや……」ってよく考えるんですけど、「なぜフェスに人が集まるのか?」って考えたときに“下心”だと思ったんです。
とーやま校長:下心?
鬼龍院:学生の頃って多感で、「異性と仲良くできたら嬉しいな」っていう下心を持っている人がいっぱいいると思うんです。だから、エキストラでもなんでもいいから『男女が多い現場です!』って感じを出してみるとか。
あしざわ教頭:現場って何ですか(笑)。
とーやま校長:アルバイト紹介みたいな(笑)。
鬼龍院:『“楽しくて賑やかです!”みたいな写真をアップ』すればいいんじゃないですかね。
あしざわ教頭:確かに、飛び抜けて明るいのはめっちゃ面白いかもしれない。
とーやま校長:重苦しく考えるっていうよりは、楽しい空気を出していくのがいいかも!
鬼龍院:反則技ですけど、『柔道部は夏に旅行に行きます!』って言っちゃえばいい(笑)。
とーやま校長:ウソありなの?(笑)。
鬼龍院:隣の県とかでもいいんですよ。
あしざわ教頭:「部活紹介で旅行に行くって言っちゃったからお願いしますよ~!」って顧問の先生にお願いしてみるとかね。
鬼龍院:「言っちゃったんだから!」って(笑)。悲壮感出さないっていうのは大事ですね。
とーやま校長:この短時間で4つくらいアイデアを出してくれましたね。やっぱスゲーな!
鬼龍院:頑張ってください!
本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。
実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って
ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。
サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう
どうしよう・・・これはGO!かな?
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