あなたはなぜ、一眼レフカメラを買ったのでしょう?
「目の前の風景を一眼レフでキレイに残したい。」
「子供の頑張る瞬間をスマホじゃなく、もっとキレイな写真で残したい。」
「鳥や車など、動きの速いものも一眼レフなら上手に撮れるだろうな。」
などなど、色々な思いで、奮発して一眼レフカメラを買ったのではないでしょうか。
一眼レフカメラの良いところは、色々な設定で、撮りたい写真が撮れること。
風景を実際よりも迫力満点に撮影できたり。子供の頑張る姿を遠くからでもズームして大きく撮影できたり。動きの速いものを止まっているかのように撮影できたり。
ですが、実際は、
「そんな撮り方、どうすればいいの?」
という悩みを抱えていらっしゃる方も多いようです。
そんな方に、ぜひご覧頂きたいものがあります。
せっかく一眼レフカメラを買っても、「オート機能しか使えない」という方はとっても多いです。
とはいえ、オート機能はカメラに詳しくない人でも、それなりに上手に撮れるという利点があります。
ですが、結局は「それなりに」なんですね。
きっとあなたも「感動的な写真」を撮りたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
ほんの日常の一コマでも、プロのカメラマンが撮影すると、味のある素晴らしい瞬間のように捉えることができます。
同じカメラを使っているのに、何が違うのでしょうか?
それが、オートではない設定で撮影をしているので、良い写真になるのですね。
例えば、子供の真剣な表情をしっかり捉えたいと思ったとき。
できれば表情にフォーカスしたいと思います。
一眼レフの良いところは、背景がボヤ~っとぼかせるので、被写体に視線を集中させられる点です。
で、子供の表情に集中させたいところなのですが・・・。
オート設定で撮影をしてしまうと、背景のぼかし方が中途半端になってしまうのですね。
これを自分で設定できると、思いっきり背景をぼかしてしまって、子供の表情にもっと集中させることができます。
この背景をぼかすという方法は、カメラのレンズのF値という「絞り」と言われるところの数字を小さい数字にしてみると良いです。
すると、背景がとてもボケるので、被写体に集中することができます。
ぜひ一度やってみてください。
とはいえ、「その設定はどうすれば?」という方もいらっしゃると思います。
また、集合写真のように広い範囲でピントを上手に合わせたいときなど。
他の人がボケてしまうと困るときもありますよね。
そういう時は一体どうすればよいのでしょうか?
実は、その答えがここにあります。
この一眼レフカメラ講座は、プロのカメラマンが、本気でプロの撮影ノウハウを公開した貴重なDVD講座です。
プロと言っても、難しいことはしていません。
初めてのド素人でも、上手に一眼レフで撮影するためのノウハウを公開しています。
どうすれば、ここにピントが合わせられるの?
どうすれば、暗いところでも上手に撮れるの?
プレちゃうときはどうすれば?
などなど、カメラの「困った」をズバっと解決してくれます。
もし、せっかく良いカメラを買ったから使いこなしたいと思っていらっしゃるのなら、ぜひオススメしたい教材です。
しかも、2019年6月26日(水)19:00までに申し込めば、豪華な教材セットとは別にさらに、期間限定のプレゼントがもらえるそうです。
・バランスよく撮る『上手な花の撮り方講座』テキスト
・動き回るモノを上手に撮る『猫の撮り方』解説動画
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といった、ここでしか手に入らないプレゼントです。
こちらは6/26までの限定品なので、もし気になる方はお早めにチェックしてみてください。
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