声優・アーティスト・俳優として幅広く活躍中の蒼井翔太。11月15日(水)放送のレギュラーラジオ番組では、本格的グリーンカレー味が楽しめる「カップうどん」を食レポしました。
【広島の方言が「中国の伝説」?】
以前の放送で、郷里である福井県の方言や風習について語った蒼井。それをきっかけに、番組リスナーから各地の方言などたくさんのメッセージが寄せられました。その中で蒼井が気になった言葉が、こちら。
◆広島県の方言
「たいぎい」(意味:だるい、疲れた、面倒くさい)
「ぱっと見たとき、ひらがなで書いてあるので、『たいぎい』の『き』が『さ』に見えたんですよ。『たいさい』って」
中国では、食べると不老不死になると言われている生物「太歳(たいさい)」の伝説があるそうで、どうやらそのことだと思ったとのこと。
「最近、それを調べていて。『僕、知ってる! 中国のでしょ!』と思ったら、『たいぎい』でした(笑)」
このコメントに番組ディレクターは、すかさず「不老不死になってもね(笑)」と反応。広島県に父方の実家があるディレクターは「たいぎい」の意味を知っていたようで、まさかここで蒼井から「不老不死」の言葉が出てくるとは予想していなかったようでした。
最後に、蒼井からリスナーに向けてクイズが出題されました。福井弁で「おぼこいね」とは、どういう意味でしょうか? 答えがわかった方は、ぜひ番組へメッセージをお送りください!
【本格的な味わいのグリーンカレーうどん】
蒼井翔太が毎回新しい食材や食べ合わせにチャレンジし、食レポを行う「翔太めし」のコーナー。今回は「日清のどん兵衛 グリーンカレーうどん」に挑戦しました!
「うわぁ、いいにおいするね~! どん兵衛の平打ち麺、モチモチとした麺に、絶対、グリーンカレーのスープは合うと思うんですよ」
コクと香りが豊かなココナッツミルクに、コリアンダーやクミンなどの21種の本格スパイスが加えられた、奥深い味わいのスープ。具材には、ブロッコリー、マッシュルーム、ネギ、そして赤唐辛子が入っています。
「口に入れた瞬間から、口の中がタイ一色ですね。本当に美味しい。……すごい! カップ麺だから、ブロッコリーはシナシナしてるのかなと思ったんですけど、温野菜のブロッコリーのように、ちゃんとシャキシャキっとなってる。唐辛子のピリッとした辛さと、グリーンカレー独特の辛さがすごくマッチしてますよ。ちゃんとココナッツも感じるしね」
この食レポのコーナーでは、蒼井の咀嚼音についてのメッセージをいただくことも多く、今回は特に「咀嚼音を多めにお願いします」とのことでしたが……。
「僕はね、基本、噛まないんすよ。飲んじゃうんです(笑)。3回くらい噛んだら、もう喉のほうに食べ物が行っちゃってるんですよ」
これには番組ディレクターも、「確かに。毎回思うんですけど、すすってからコメントを言うまでがわりと早い」と納得の様子。蒼井いわく、食べ物が口に入った瞬間から「ベルトコンベア」ならぬ「ベロトコンベア」が稼働し、すぐに喉まで運んでしまうのだそうです(笑)。
今回のグリーンカレーうどんの蒼井のおすすめアレンジ法は、「チーズ入れたい! とろけるチーズ、モッツァレラチーズとか。細かく刻んで、のびーるのびーるみたいな」。粉チーズを入れて、サラサラのスープに少しとろみをつけてからご飯を入れてもいいかも、とのことでした。
いろんな口コミを見てみたけど
・実際に体験した人の口コミは信頼できる
・やらずに騒いでる人の口コミは基本的に悪評を書いている
ような気がします。
違うかな?
どれだけ簡単に効果がでるかは、
口コミからはわからないけど、
【短期間】といっても
さすがに3日間~2週間って・・・
かなり怪しい感じがするのは私だけかな
けど本当に効果が出るならやってみたい★
事実、ずーっと悩んでるわけだし
早くコンプレックス解消したいよ。
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