[Alexandros]川上 NY滞在で「圧倒的なパワーを感じた」(TOKYO FM+)

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[Alexandros]の川上洋平がTOKYO FMのレギュラー番組に出演。前回の放送で「実は、今ニューヨークにいます」と話していたのですが、その目的は何だったのでしょうか? 今回の放送では、ニューヨークに行った理由と滞在時のエピソードを語りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」11月21日(火)放送分)

今年はニューヨークにメンバーみんなと住んで、また日本に帰ってきてライブやって、そしてまたニューヨークに行って曲を作ってというのを繰り返していましたね。ニューヨークの中でもタイムズスクエアとか煌びやかな所ではなくて、下町のダウンタウンのブルックリンに住んでいたんですけど、その街並みが本当に僕の性に合っていたかな。あの街は凄く好きです!

やっぱりとにかく刺激的! 楽しい! 3日間ぐらいスタジオに入って2日オフ、そしてまた3日スタジオに入って2日オフというのをずっと繰り返す……本当ただ単に曲のストックを作る毎日でしたね。それで日本に帰る直前ぐらいで、デモをレコーディングしてという感じでしたね。

色々な国の候補がある中で、なんでニューヨークになったかというと、ファッション界の大御所とお酒を飲む機会があって、「俺、ニューヨークがいいと思うよ。ニューヨークだけは何かちょっと違うんだよね。説明できないものを感じたんだよ」とその方に言われたんです。それで試しに夏前ぐらいに行ったんですけど、確かに圧倒的なパワーをその時に感じ取ってしまったんですよね。空気感的にも毎日毎日移り変わるような、スピーディーな街だったんですよね。

でも最初の1週間は「うわぁ、これきついな!」と思ったんですけど、1週間過ぎたらわりと過ごしやすくなって、それでどんどんニューヨークを好きになっていきましたね。今となっては第二の故郷と言いたいぐらい凄く好きですね(笑)。
(11月29日にリリースされる)シングル「明日、また」は、まさに「ニューヨークは窮屈だな」と思っていた最初の1週間のモヤモヤした時期を脱した直後に書いた曲なので、ニューヨークでの1発目の曲として、僕の中では今後残っていくんじゃないのかなと思っています。

ニューヨークのいいところは、色んなご飯が食べられることですね。日本でも食べられますけど、ニューヨークはそれが均等に揃っているんですね。日本だとメキシコ料理ってなかなかないでしょ。中東料理もないですよね。ニューヨークではそれがどこでも食べられるんです。見渡せば色んな国の料理があるんですよ。しかも勇気を振り絞って入ると美味しいんですよね。
10代の皆さんが行くとしたら、ごはんも美味しいと思うんですけどやっぱり景色がいいですね。「まだまだこんなにデカい国があるんだな」というか、ニューヨークのマンハッタンのど真ん中に行って上を見渡すと、本当にビルが天まで届くんじゃないかというような圧倒的な大きさというのは、ぜひ若いうちに行ってほしいなと思いますね。

あとは、やっぱりみんな凄く自由。地下鉄に乗ったりするじゃないですか。その時に、日本でもストリートミュージシャンっているでしょ? あれが電車の中にガッといきなり入ってきて、粋なパフォーマンスをするのよ。わりと混んでいるんだよ(笑)。手すりとかも器用に使ってスパイダーマンみたいな動きをするわけ。それで終わったら、みんなに帽子を持っていってチップをねだるんですよ。みんな拍手喝采だからチップ渡すんだけど、俺もチップをあげたけど……そんな国です! 本当にそんな国です(笑)。
あとは、やっぱり人がキラキラしてますね。言いたいことは言うし、凄いストレート。濁さないね。だから喧嘩っぽい口調もあるけど、逆に言えば裏表が無いんじゃないかなと思うね。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

小林 憲二さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

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