「野球オンチ」が今や立派なカープ女子に 長編ドラマ「鯉のはなシアター」ヒロイン・矢作穂香、目指すは海外レッドカーペット(夕刊フジ)

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女優の矢作穂香(21)が、出演最新作「鯉のはなシアター~広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ~」を引っ提げて、先月沖縄県内で開催された「第10回沖縄国際映画祭」に初参加。赤いワンピース姿で最終日のレッドカーペットに花を添えた。

 「鯉のはなシアター」は、広島ホームテレビと吉本興業が共同で製作した長編ドラマで、プロ野球広島の実話エピソードを交えながら、閉鎖危機にある映画館を救おうと奔走する人々を描いている。

 主演は“カープ芸人”として知られるお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(43)。メガホンは広島市出身の時川英之監督がとった。

 広島ホームテレビによると、広島エリアの上映や放送を経て全国に展開していく予定だという。

 矢作はヒロイン役で、「広島カープの話だと聞いたので、野球に詳しくない私でいいのかなっていう思いがありました」と、オファーを受けたときの心境を明かす。

 「監督は『野球に興味がないキャラクターだからちょうどいいよ』と言ってくれたんです。広島での撮影は1週間ほどでしたが、心にグッと刺さる風景と温かい地元の人たちに魅了されました」

 それもあってか、今では広島の試合結果が気になって仕方がないという立派なカープ女子に。「父は巨人ファンなんですけどね」。

 昨年4月から大手芸能事務所「研音」に所属し、佐賀県唐津市を舞台にした大林宣彦監督「花筐/HANAGATAMI」(昨年12月公開)で結核に苦しむヒロインを熱演して注目を集めた。

 「『花筐』と『鯉のはなシアター』を通じて、地域で撮影することの意味を感じた気がします。実際にその土地に住んで地元の方々と接することで、撮影場所が私にとって大切な“ふるさと”になっているんです」

 特技は英語で、目指すは国際派女優だ。2015年には半年間、米ニューヨークに留学して、語学と演技の研鑽(けんさん)を積んだ。

 「海外でもレッドカーペットを歩いて、英語でインタビューに応えるのが大きな夢ですね。そのためにも、もっともっとたくさん、お芝居をしたいです!」

ちょっと不安があるんだよね。

口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね?

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。

あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな

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