4日に放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に嵐の松本潤(34)が出演。嵐結成当時、実は5人中3人が辞めようとしていたことを明かした。
嵐のそもそもの始まりは、当時ジャニーズJr.だった松本と二宮和也(34)がバレーボールのラリーがうまかったことで、ジャニー喜多川社長(85)から「YOUたち、やればいいじゃん」と、1999年に開催されたの「ワールドカップバレーボール」のイメージキャラクターに推されたことだった。
松本は「次に(櫻井)翔くんが入ってきて、3人でずっと話をしてて。で、レコーディングのタイミングになって、『キレイにバラードを歌いたいから大野(智)を入れよう』となった」と、メンバーが集まっていった経緯を説明。そして最後にジャニー社長が二宮に「YOU、相葉(雅紀)とずっと一緒にやってるのに、入れてあげなきゃかわいそうじゃん」と言ったことで相葉が加入し、現在の嵐ができあがった。
結成会見をハワイで行ったが、松本は当時の状況を「このとき5人中3人が辞めたかった」と告白。デビュー前から退社を考えていた大野に、櫻井は大学進学に向けた学業への専念、二宮には海外へ行きたいという思いがあり、それぞれがジャニーズを辞めることを考えていたという。嵐にもこうした苦労があったが、松岡昌宏(40)は「でも、みんな残って続けたらこうなるわけだからね」と、現在の嵐の活躍を称賛した。
口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?
何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね
ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・
でもちょっと期待もしてしまいますよね
やってみようか・・・悩むな~
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