日野晃博氏「レベルファイブ 20周年の今年はアニメと新作を連続投入」(日経トレンディネット)

[PR]

福岡に拠点を置きながら、日本を代表するゲームメーカーの1社として飛躍したレベルファイブ。ゲームやアニメなどが大ヒットした「妖怪ウォッチ」シリーズの展開が始まってから5年近くが経過し、同社が得意とするクロスメディア展開の次の一手に期待が集まっている。

【関連画像】日野晃博(ひの・あきひろ): レベルファイブ代表取締役社長/CEO。世界累計出荷1700万本以上を記録した「レイトン」シリーズなど、幅広いユーザーに向けた温かみのある作品づくりが特徴

 創立20周年を迎える2018年は、4月から『イナズマイレブン アレスの天秤』と『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』の2つの新作テレビアニメの放送を開始。「妖怪ウォッチ」も『妖怪ウォッチ シャドウサイド』としてリニューアルするなど、同社原作の番組が計4本放送される。

 ゲームでは、3月に『二ノ国II レヴァナントキングダム』が、同社初となるPlayStation4(PS4)版とPC版の同時リリースという形で発売され、4月には同じく同社初となるNintendo Switch向けソフト『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』も登場する。矢継ぎ早に新作を発表する同社の今後の戦略を、レベルファイブの代表取締役社長/CEOの日野晃博氏に聞いた。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

コメント

タイトルとURLをコピーしました