【東京】こってりなのに箸が進む!東京の絶品濃厚ラーメン5選(東京ウォーカー)

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ラーメン強豪店がひしめく東京の中で、着実に評価を高めてきた“次世代レジェント店”が今増えている。その中でも今回は、こってりしつつも箸が止まらない、圧巻の濃厚ラーメンが味わえる5店はこれだ。

【写真を見る】豚骨スープ+トマトの“味変”が楽しめる「らーめん(トマベジ)」(790円)

■ こってりと酸味が同居した新感覚ラーメン

「麺処 一笑」は、練馬の濃厚ラーメンの有名店「濃菜麺 井の庄」で6年間店長を務めた店主が2015年12月にオープン。仕込みに2日間かける豚骨スープのらーめんに、8種類から選べる無料野菜をあとのせするスタイルが話題だ。

「どこにもない豚骨ラーメンを作りたい」という店主の思いが込められたらーめんは、旨味と香りがしっかりありつつ臭みのまったくないスープが絶品。北海道産の小麦粉を使用した中太縮れ麺との相性もばっちりだ。

濃厚な豚骨スープにイタリアンテイストのトマトペーストを加えて味に変化を出す、新感覚の「らーめん(トマベジ)」(790円)。豚の5つの部位(大腿骨、背骨、豚足、背脂、皮)を使ったスープとシャキシャキの野菜、トマトペーストの酸味が好相性。中太縮れ麺はモチモチの食感で、喉越しがいい。

トマベジは、無料野菜8種の中の一つ。生のトマトを使い、数種のハーブやガーリックを加えたトマトペーストが、モヤシやキャベツ、肉厚の豚ロースのチャーシューといった具の上にトッピングされ、別の小鉢で提供される。途中まで食べ進んでからこれを投入すると、コク深いスープにトマトの酸味が溶け合って深みのある味わいに。最後のひと口までスープを飲み干してしまう。

■ 見た目から食欲をそそる汁なしそばの傑作

料理人歴20年以上の店主が営む人気店「ajito ism」。基本メニューは、創作まぜそばの「ピザソバ」と3種のつけ麺。イタリアンやフレンチの手法を取り入れ、中華麺料理の可能性を広げた。

オリジナリティあふれる「ピザソバ(並)」(800円)は、それまでのまぜそばの概念を覆したひと皿。中華麺を絡めるソースのベースが、トマト、ダイコン、ニンジンなど野菜7種のとろみを生かしたベジソースであるところが独創的だ。トッピングのトマトやクレソンなどの野菜とチーズ、スパイスを麺によく絡めて口に運べば、唯一無二の味わい。彩り豊かで目にも美しい。

■ 極太麺+濃厚スープの力強さを感じる一杯

「ラーメンヤスオ」は屋台発祥の店で、旧店名はスズキヤスオ。コシが強い自家製麺と、それに負けない濃厚な醤油スープが自慢だ。極太麺が特徴の「ラうどん」とデカ盛りの「ヤスじろう」(850円)が二大人気メニュー。細麺の「ラそば」(800円)は喉越しがいい。

不ぞろいな極太麺と、醤油の味がくっきり濃厚な鶏+魚介スープとを組み合わせた「ラうどん」(800円)。オーソドックスな材料を用いながらも味の組み立ての妙で、ほかにはないパンチのある一杯に。スープは豚骨を使わないので、こってりしつつもあと口はさっぱり。年配客や女性のリピーターが多いのもうなずける。

■ 最後まで飽きがこないデカ盛りのガッツリ系

同じ場所にあった伝説の店「生郎」のファンだった店主が2015年6月に開いた「成蹊前ラーメン」。ガッツリ系のラーメンは豚骨ベースで、自家製の中太麺と極太麺(+10円)から選べる。生郎のピーク時の味を目標にする「feat.生郎」(700円)も評判。

「ラーメン(極太麺・並)トッピング全部のせ」(710円)。ガッツリ系のお手本のようなルックスだが、豚骨スープの味わいは見た目よりまろやか。トッピングは基本無料(一部有料)で、オーダーの際に好みを告げる。がっしりした噛み応えの極太麺と、山盛りにトッピングされた野菜とのバランスが絶妙。タレの味が染み込んだ柔らかなチャーシューもアクセントに。また、アブラやニンニク、真っ赤な唐辛子も飽きさせない秘密だ。

■ 弟子が受け継いだ超濃厚家系ラーメン

2006年のオープン以降、家系ラーメンの中でもひと際濃厚な豚骨醤油のスープを提供してきた「家系ラーメン 桂家」。2017年7月に店主が病で逝去。現在は弟子2人がその味を受け継ぎ、リピーターたちが変わらず行列を作っている。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

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