シンガーソングライターのLOVEがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの音楽ワイド番組「LOVE CONNECTION」。2月26日(月)の放送では、「星野源/秦基博オールリクエスト」をお届け。リスナーの好きな曲を募り、好きな理由やエピソードとともに紹介し、彼らの人気の理由を紐解きました。今回は第一弾として、「星野源オールリクエスト」を紹介します。
◆「恋」
「初めて買ったCDです」「自然と踊っちゃう」などのメッセージとともに、とにかく数多くのリクエストが寄せられたのが、星野さんの代表曲と言っても過言ではないこの曲。“逃げ恥”ことテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌に起用され、ドラマのエンディングでキャスト陣が踊る“恋ダンス”は社会現象になりました。2016年10月のリリースながら、音楽SNSアプリ「nana」が発表した10代が選ぶ「2018年イチオシの恋の歌TOP10」でも1位に輝くなど、いまだ熱の冷める気配のないモンスターソングです。
◆「ドラえもん」
3月3日(土)より公開中の「映画ドラえもん のび太の宝島」の主題歌として書き下された、今年2月にリリースされたばかりの新曲。リクエストしてくれたリスナーからは「歌詞に心が震えました!」といった声も。LOVEも「ミュージックビデオでは、恋ダンスと同じくダンサーのMIKIKO先生が監修した振付が秀逸! 歌詞もしっかり読むと胸に“グッ”とくる」と大絶賛していました。
◆「フィルム」
こちらは2012年2月リリースのセカンドシングル。リスナーからは、「初めてこの曲を聴いたのは源さんのラジオでの弾き語りでした。なぜか涙が流れてきました」「目をそらしている現実にそっと光を当て考えさせてくれるような曲」「この曲を聴くと背中を“ポン”と押してもらえたような気持ちがして、日々のモヤモヤがスッキリ晴れる」「後悔したくないと思い転職をしたのですが、あまりうまくいかない日々。そんなときに聴くと歌詞が“グッ”とくる」など、さまざまなリクエスト理由が寄せられました。
◆「夢の外へ」
2012年7月リリースのサードシングル。リスナーからは、「星野源さんを知るきっかけとなった曲。源さん大好き! 一日一源!」と“一日一善”のことわざになぞらえた新たな格言(源)も飛び出しました。
◆「日常」
2011年9月リリースのセカンドアルバム『エピソード』の収録曲で、アーティストとして彼の初期を支えた名曲と名高い1曲です。「子育てに悩んで自分のことが嫌になって落ち込んでいたときにこの曲を聴いてすごく励まされ、生きる力をもらった曲」との声も。
◆「SUN」
2015年5月リリースの8枚目となるシングル曲。この曲で、星野さんは「NHK紅白歌合戦」の初出場を果たしました。「母と一緒によく聴いた」「子どもと一緒に踊った」など家族の思い出にちなんだ声が多く寄せられた「SUN」について、LOVEは「家族との思い出になる曲ってずっと(人の心に)残るんですね」としみじみ。
また、星野さんの楽曲の魅力については、「どの曲も生と死が隣り合わせにいるなぁと感じます。彼の生き方、考え方がそうさせているのかな……と思うと、どの曲も愛おしくなる」「星野源さんの曲は明るいけど、淋しさがある」といった意見も寄せられました。とにかく今回の企画には番組放送中もリクエストが殺到。「メッセージを読み切れないし、曲も選び切れない(笑)」と大わらわのLOVEでした。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
原田 剛さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。
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