企画のヒントをメモする方法はたったの3種類 高橋晋平が迫る! 「“トンガリ商品”開発者の頭の中」(日経トレンディネット)

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前回の対談(関連記事「世の中に『課題』がある限り、企画は生み出せる」 「『素人』でいるからこそ、面白い企画が作れる」でも話題に上った高橋晋平氏の書籍「一生仕事で困らない 企画のメモ技」。その発売を記念した転載の6回目。高橋氏が編み出した「3種類のメモ技」とは?

【関連画像】企画のヒントをメモする方法はたったの3種類(イラスト:浅妻健司)

●「一行」にも書き方がある

 「ネタをメモする」時は、基本的にひとネタ一行のメモにします。ただ、この「一行」にも書き方があります。僕はこの「一行メモ」の書き方を次の3種類に分けています。 (1)検索すれば完全にわかるネタのメモ (2)検索して、情報のどこを見ればいいかわかったほうがいいネタのメモ (3)検索してもわからないので、後々思い出せるようにするネタのメモ それでは、順に説明していきましょう。

●検索すれば完全にわかるネタのメモ

 たとえば、「商品」「サービス」などで面白いものがあった時は、その商品名やサービス名だけを単純にメモします。今はとても便利なインターネットの検索があります。後でネタ帳を見返して、その言葉を検索したら何のことかが完全にわかるのであれば、名称をメモしておくだけで大丈夫です。

 随分前に、「Uber(ウーバー)」や「Airbnb(エアビーアンドビー)」のことをインターネットの記事で知り、「使ってみたいな」と思った時は、ただEvernoteに Uber Airbnb と書いただけでした。

 ご存知の人も多いでしょうが、Uberは2009年にアメリカで生まれた、スマホアプリを使った自動車配車サービス、Airbnbはいわゆる民泊のマッチングサービスです。2つとも今では有名になったサービスですが、初めて知った当時は、忘れないようにと、名称をメモしておきました。

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

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